「担保不動産競売開始決定通知」が届いてしまい、競売まで秒読みであることを知る…
「どうしよう…」と不安な気持ちを抱えたままお悩みではありませんか??
確かにこのまま何もせず、放置してしまうと、半年程度で競売により強制的に売却され、自宅から退去となってしまいます。競売となると、自宅は相場価格の約7割程で売却され、退去日は債務者の希望は反映されません。退去を拒んだ場合、競売の落札者は難なく簡単に引渡命令が取得可能で、強制退去となってしまうのです。
でも…悩まなくても大丈夫です!
競売を避ける方法として「任意売却」という方法があります。住宅購入者、債権者など各方面の合意のもと、この先の生活に影響を及ぼすことなく、経済的負担が少なくて済む形で残った【住宅ローン】の返済方法です。
自己破産は最後の手段です。
任意売却でやり直しませんか??
当「任意売却FP・ライフサポート倶楽部」ではお悩み・お困りのお客様の、まずはお気持ちや事情をよくヒアリングし、ニーズを把握し、
ご依頼者様の未来を共に考えます。
ご相談は無料です。どんな小さなことでも構いません。まずはお気軽にご相談ください。
誠心誠意、ご対応いたします。
そもそも任意売却って??
任意売却とは、住宅ローンが払えなくなったときに、
債権者(融資を受けた金融機関)、債務者(住宅購入者)との合意に基づき、家を売却する手続きのことを指します。
競売は裁判所の介入があるため、強制的で融通のきかない手続きとなりますが、任意売却は各方面の合意のもとの手続きが可能なため、
ある程度融通が効く手続きとなっています。
融通が効くとは??つまり、任意売却は債権者の合意を得る事で、不動産売買価格がローン残高を下回っても売却できる、合理的な不動産取引の事です。
競売ですと、市場価格の7割から8割で売れますが、任意売却では市場価格に近い価格で売れます。弊社の実績で、競売価格2500万円のところ5000万円でご成約したケースもございます。借金が残ると思うかもしれませんが、任意売却で債務を完済できる場合も少なからずある、ということです。
競売ですと、物件差し押さえとなり、引っ越しを余儀なくされます。
任意売却ですと、ご希望により、買受人との交渉やご相談が必要とはなりますが、「リースバック」と呼ばれる形でそのまま思いのあるお家に住み続けることが出来ます。リースバックはいわば、買受人との間に賃貸契約を結ぶ形となります。
お金が工面できたときは、しばらくしてから買い戻しも可能です。
弊社では、新生活費用として、最低30万円の補償制度を設けております。また不動産に精通した司法書士との話し合いで、引越し費用の捻出が可能です。
引っ越しが滞りなく進むように、当社提携の引越し業者とのお打ち合わせまでご対応も可能となっております。
競売ですと、物件情報が公開されてしまいます。どのお宅が競売にかけられたのか、分かってしまいます。
任意売却ですと、普通の不動産取引となんら変わりない取引ですので、誰にも知られることなく、売却が可能です。
プライバシーへの配慮があるところも任意売却の特徴です。
債務者、債権者間で各方面の合意のもとに手続きを進めていくため、交渉次第ではございますが、ローンの分割返済も可能です。手元にお金が無くても無理なく進められます。
住宅ローンを完済し、
安心して老後を暮らしたい…
「家を売却しても住み続けられるとは??」
「家を売却する」ということは、買った人に所有権が移ります。
もう自分の家ではないので、別の家や賃貸に引っ越さなければいけないとお考えになりますよね。
しかし、リースバックというシステムでの売却は、売った人が買った人に賃料を支払って住むことができるので、今まで暮らしていた家に住み続けることが可能になります!
出張での個別相談も承っております。
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